2015-07-09
何かが起きてからでは遅い、安全の問題
安全管理を一緒に考えてみませんか？
安全で快適な職場、危険のない現場を目指し、シールド工事や海上工事など、多数の現場に足を運んだことがある気象予報士（気象キャスター）が気象災害から身を守るをコンセプトに、気象情報のチェックポイントや活用方法など、イラストを用いてわかりやすくお伝えします。
講演後の感想として、
・ゲリラ豪雨についての認識の違いに気がついた
・降水確率の意味を初めて知った
・気象情報の正しい見方について勉強になった
・雷は注意報までしかなかったことを知った
・過去の災害より学ぶ大切さを知りました
など頂いており、今年も、多数の気象キャスターを取り揃え、近年急増する、天気の急変に対して迅速な対応が行える現場作りを支援致します。
是非、この機会にご検討ください。キャスターとともに一緒に勉強しましょう♪
気象キャスターによる講演風景
