HOME > 最新トピックス

2015-07-09

三方良しの公共事業へ イメージアップ法

地域住民とのコミュニケーションのきっかけに

 
近年、現場のイメージアップを目的とした様々な試みが見られます。
 
例えば、スカイツリー周辺の工事現場では、自転車の空気入れを無償で貸出したり。
 
その中で、天気情報を活用しイメージアップを始める現場が多く現れてきました。
 
その試みとは・・・
安全建設気象モバイルKIYOMASAを周辺住民の方にも見られるように公開するというもの。
 
通常は、現場のみで活用する情報を工事期間中、QRコードを掲示して、工事現場でも気になる急な雨・風・台風情報などを周辺住民の方々へ提供。
 
天気は、挨拶でも使われるコミュニケーションの一つ、周辺住民ときっかけをもつ情報として大変有効です。
 
KIYOMASAを使ったイメージアップの活用方法、是非一度、ご検討されては、いかがでしょうか。


QRコード活用事例QRコード活用事例